〈海のまめ知識〉船の給油のギモンにお答えします
見出し画像

〈海のまめ知識〉船の給油のギモンにお答えします

画像3

車と同じ、船にも燃料補給が必要ですよね。
でも、船舶免許とりたての新米キャプテンにはわからないことだらけ。

今さら聞けない(?!)、“船の給油”についてQ&Aでご紹介します。

船の燃料はガソリン?

画像4

プレジャーボートの主流はディーゼルエンジンで、燃料は主に軽油です。
※乗船する船に適合する燃料を把握しておきましょう。

燃料残量のチェック方法は?

画像2

操縦席にある燃料メーターでチェックします。
E(Empty)とF(Full)を針で示すアナログタイプと、残量データを表示するデジタルタイプがあります。

給油所はどこにある?

画像3

各地のマリーナ、海の駅、漁港などで給油OK。
ただし、必ず給油施設があるとは限らないので、事前にネットなどで調べておきましょう。

給油予約は必要?

予約なしで給油できる施設もありますが、事前の問い合わせ&予約が確実です。

船の燃料価格は? ~給油レシート大公開~

軽油の場合、元となる原油の価格によって変動します。
参考までに、わたしたちが最近給油したときのレシートがこちら。

画像6

軽油1リットルあたり168円でした。
ちなみに、免税軽油使用者証の交付申請を行うと課税が免除されます。

免税軽油を使用するための手続(東京都主税局)
※申請方法は各都道府県にてご確認を。

クレジットカードは使える?

使える給油所も多いですが、事前の確認が安心・確実です。

海上で燃料切れ・・・どうする?

まず、燃料不足にならないよう出港前に確認することが鉄則!

そのうえで、もしものときは海上保安庁などに連絡しましょう。緊急時のために、スマートフォンは防水ケースに入れておくことをおすすめします。

◎海上保安庁
緊急通報用電話番号…局番なし「118番」

聴覚や発話に障がいを持つ方を対象に、スマートフォンなどのデバイス上での入力操作により、海上保安庁への通報が可能となる「NET118」というサービスもあります。
※健常者の方は118番へ!
ボートレスキューサービス BAN
BAN会員になると、航行不能時など、最寄りの港まで曳航してくれます。
入会金10,000円+年会費18,000円~

給油も遊びも!海の駅へ行こう

画像5

ショッピング、ご当地グルメ、温泉、水族館などなど!
港ごとに異なる魅力をもつ海の駅は、クルージングの楽しみのひとつ。

ボートやヨットで来場する人たちのためにビジターバースが備えられているので、船を係留して遊ぶことができます

また、給油・給電・応急修理なども対応しているので(海の駅によって対応不可のところもあり)、困ったときのお助けスポットとしても重宝します。

全国の海の駅一覧

▼ bluecodeメンバーが、保田漁港の「きょなん・ほた海の駅」までクルージングしたときの動画がコチラ ▼

それでは、今日も安全で楽しいボートライフを!


▼▼ 関連動画 ▼▼
シティマリーナヴェラシス、下田港での給油の動画はこちら

「Sessa FLY40給油しました!」

▼「燃料不足のため、下田港で給油しました!」


スキありがとうございます!ぜひフォローもお願いします!🙂
海好きが集まる自由なIT会社🛥️🏄「bluecode(ブルーコード)」です。 湘南・横浜エリアの海に関するトピックスを中心に、楽しいと思うモノコトを発信します。